「慢性疲労症候群」で通勤する体力が無くなり、現在フルリモートワーク可の会社を求職中の筆者です。
普通に通勤するのは身体的にヒジョ~~~に厳しくなってきたので、できれば一日中横になりながらフル・リモートワークとしたい所です。
実はそんなワタクシのためだけに?
THANKO|スマホタブレット対応超軽量折りたたみ式「仰向けゴロ寝デスク2」
それでは「仰向けゴロ寝デスク2」の特徴をご説明いたします。
読んで字のごとくです。(サンコー・編集部「説明短すぎ!」)
こちらも読んで字のごとくです。(サンコー・編集部「もっとちゃんと読者に説明しなさい!」)
実はここだけの話、いろいろなベンリ機能がコッソリついているのはナイショの小咄です。
・15.6インチクラスのノートパソコンをしっかり固定するバーを内蔵!
その結果、ベッドの上でゴロゴロしながらパソコンを操作できて幸せになれます。
高さ調節もできる!
脚部分の高さ調整をしながら、いろいろな体型の人も様々な体形・体勢で使えます。折りたためばどこかそこら辺の隙間に収納可能です。
ようするにハイテクです。
アルミ製で放熱効果が高く、軽量かつコンパクトなので収納性に優れ、思わずルンパッパ、もといルンルンします。
スマホタブレット対応超軽量折り畳み式「仰向けゴロ寝デスク2」の主な仕様は以下の通りです。
使用時:横幅770×奥行470×高さ510(mm)折り畳み時:横幅550×奥行270×高さ90(mm)天板:横幅420×奥行240(mm)重量:約850gテーブルの角度:360度回転高さ調整:330mm~480mm 6段階(脚部)対応幅:ノートパソコン15.6インチまで(※厚み12mm程度まで対応)耐荷重:3kg
しかしよく考えてみると、「仰向けゴロ寝デスク2」1台ではいわゆる「サブディスプレイ化」ができないことが判明いたしました。びえん。
今どきのパソコンを使うお仕事は、より高度化・複雑化してきているため、ノート画面の1画面だけで行うのにはちょっと表示スペースが狭く感じる機会が多くなってきてしまったことは否めません。
そこでもう1台ディスプレイを追加導入して、2画面以上でお仕事に使うのが昨今のコワーキングスタイルの主流かつメインストリーブもとい、メリル・ストリープもしくはクリストファーリーブだと筆者は勝手に思っていますが、「仰向けゴロ寝デスク2」1台では、残念ながらノートパソコン1台でしか固定ができません。
これもう、棒々鶏急須(ばんばんじーきゅうす)、もとい万事休すか……と悩み苦しみ悶えていた所、ある時ピコーン!
「仰向けゴロ寝デスク2」はタブレットも固定できるんだから、モバイルディスプレイをサブディスプレイとして使えばマルチディスプレイ環境が実現できるじゃん!
やった!
そこでこのたび、「仰向けゴロ寝デスク2」2台を試用して、フルリモートワークに最適なマルチディスプレイ環境を実現してみることといたしました!
やっぱり(路頭に迷いたくないので、やむなく楽して)働きたいでござる!
とゆー訳で、「仰向けゴロ寝デスク2」2台を、さっそく開梱の儀です!
アルミ製の超軽量ゴロ寝デスク「仰向けゴロ寝デスク2」開梱の儀です。
基本的な使い方は同梱されている説明書のほか、外箱にも印刷されているのでとってもわかりやすいです。
さあ、さっそくサクサク組み立てていきましょう。
組み立てに工具は無用ノ介です。
設置は実にカンタン。脚を伸ばしてストッパーをスライドして止めるだけです。
慣れればものの1~2分もかからないのではないでしょうか。まあそこまで急いで組み立てなければいけないほど急を要するモノでもありませんが。
さっそくノートPCを装着開始!
ついでにモバイルディスプレイも2台目に装着しちゃいましょう。ディスプレイのサイズによっては、きっちりはまらない場合もあるので要注意です。
サブディスプレイ側は完全に仰向けにしなくても良いかもしんないです。
そしてついに……!
実際の試用動画がコチラ!▼
マルチモニター化したいので「仰向けゴロ寝デスク2」2台使用で究極のリモートワーク環境を実現してみた!
もう「仰向けゴロ寝デスク2」が2台あれば、これからは寝ながらでもパソコンが操作できそうです!
※本記事掲載の内容・画像・動画は、サンコー株式会社様よりご承諾をいただいております。※他資料・画像引用
文/FURUデジタル系ガジェットに散財する、自称漫画家
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身体がキツいのでゴロ寝しながら働きたいでござる! ベッドで仰向けで寝ながらタブレットやノートPCが操作できる! 「仰向けゴロ寝デスク2」の特徴とは? 「仰向けゴロ寝デスク2」2台を試用してマルチディスプレイ化を実現してみました!カテゴリー
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