下記でレビューしたBMAXの10インチAndroidタブレット「BMAX MaxPad I10 Plus」は、中華ECで1万円台ながらUNISOC T618搭載でパフォーマンスは高めの、高コスパな機種。
15,000円の格安タブ「BMAX MaxPad I10 Plus」レビュー!【性能意外と高め】今回は、BMAXの10.1インチ格安Androidタブレット「BMAX MaxPad I10 Plus」をレビューします。こちら、1...daily-gadget.net2022-01-17 06:00こちら、アマゾンでは通常22,990で、中華ECよりも1万円弱高くなっています。
ただ現在、↓のページで5,000円OFFクーポンが適用できるようになっており、税込17,990円で購入できます。
中華ECよりも発送が早いアマゾンで、中華EC同等価格になっているのでお買い得です。
1月にも同様に特価販売していましたので、在庫消化に動いている模様。
BMAX MaxPad I10 Plusは↓のようにオーソドックスなデザインの廉価Androidタブレット。
詳しくは冒頭のレビューをご覧いただければと思いますが、一通りのゲームをはじめ、FullHD+の解像度で動画鑑賞にも。ただし、iPhoneやXperia、Galaxyのハイエンドラインと比べれば、表示品質は落ちます。また、スピーカー音質も良くはないので、イヤホンをつけた方が良いでしょう。
スペックは下記の通り。
CPUのUNISOC T618は、廉価Android端末で一般的なチップセット。Cortex A75 x2とA55 x6のオクタコアです。2~3万円クラスの機種に搭載されていることが多いため、1万円台半ばでUNISOC T618は安いです。
本機は一般的な廉価Androidタブレットと同様にwidevineはL3のため、Netflixやアマゾンプライムビデオの高画質再生はできませんのでご注意ください。(YouTubeは問題ありません)
以上の点を許容可能であれば、前モデルのMaxPad I10よりも安くなっており、現在アマゾンで販売されている廉価Androidタブレットの中では最も高コスパな一台となっています。
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