カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:イサムインターナショナル株式会社
世界最高峰のイタリアンレザーを使用した、より機能性に富んだカジュアルライン「Cerberus3サーベラス3」イタリアでジョルジオ・アルマーニ等のラグジュアリーブランドを手がけるガブリエール氏。33年のキャリアを誇る彼が、秋の京都で鮮やかに移ろい彩る紅葉に感銘を受けたことで「L'ELISIR/caede京都」のバッグが誕生しました。Cerberus3(サーベラス3)トスカーナの伝統製法で作られた上質のヌメ革、そしてカエデをヨーロッパのメゾンブランドで活用されている星形モチーるに見立てたポップなイラストのプリント地、さらにシンプルで飽きの来ない無地2色のナイロン地という3つの表情を持つ3フェイスバッグです。美しさとしなやかさを併せ持つ変幻自在の3フェイスバッグ。画期的なトリプルリバーシブル構造により、リッチなレザー、ポップなプリント、スポーティーなナイロンという全く異なる3つの表情を楽しめる3フェイストートバッグ。レザーには、柔らかく、発色豊かで、使い込むほどに味わいを増すイタリア伝統のバケッタレザーを使用。その他の面もファブリック選びからパーツまでとことん考え抜かれたオールA面の仕上がりです。[ヌメ革パターン]柔らかなヌメ革の顔を持つエリシアらしいバッグ。中央に仕切りがあり、2室構造で機能性としても役に立つが中をひっくり返すことで別の顔を持つバッグになる。ヌメ革の鮮やかなイタリアンカラーはカジュアルシーンにも映える[ナイロンパターン]2色でデザインされたナイロンバッグの顔。ポケットなど収納力もありビジネスシーンでも活躍すること間違いなし。シンプルな色合いは、どんなファッションにも合わせやすい。[カエデ柄ナイロンパターン]ガブリエール氏がカエデを星に見立てて描いた「ステラリーフ」を全面にプリントした顔。同色のグラデーションながら存在感があるので、ファッションアイコンとして使いたい。トリプルリバーシブル構造内側が多層構造になっているため、裏返すことで1つのバッグをシーン毎に使い分けられ、コーディネートに変化をもたらしてくれる。3面すべてが発色自慢のカラーバリエーションレザー、ナイロン、プリント面の全てに発色の良さを追求した「サーベラス」。ゆえ、カラーバリエーションも美色揃い。各面の組合せも含め、選びは悩みどころです。Color: WineColor: ZuccaColor: GialloColor: D.GreyColor: BeigeCerberus 3 face tote ¥78,000(+tax)Size:W40cm×H45cm×D2cmCerberus 3 face toteシリーズの詳細はこちらhttps://caede-kyoto.com/collection/cerberus3/L'ELISIR/caede京都 Art Directorイタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。 紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、 京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。イタリア政府からの招聘にて、南米の皮革産業のアップグレードの為、デザイナー育成のセミナー講義を半年に渡り引き受けて、多大なる産業育成に貢献さえた”マエストロ”巨匠ガブリエール氏。現地での候補者選定でのパンフと、その功績を讃えて、元イタリア大統領よりの感謝状を受理。「京都だけのもの、京都にしかないもの」世界中で評価をされながらも、現在エリシアのバッグを入手できるのは店舗兼アトリエの【L'ELISIR/caede京都】のみ。世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、この稀少性も注目される要因です。【店舗情報】L'ELISIR/caede京都 富小路本店住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 CaedeビルTEL:075-252-5711https://caede-kyoto.com営業時間:11:00-20:00無休企業プレスリリース詳細へPRTIMESトップへ
情報提供元:PRTIMES本リリースの掲載元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000039918.html※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。
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