GetNavi webのデジタル記事担当、西牧です。
2021年はやりたいことがたくさんあったにも関わらず、忙しかったり面倒だったりと言い訳をして2022年に先送りにした私ですが、そのうちのひとつである食生活の乱れの改善には早くも着手したことを、先日お伝えしました。
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話題のデスク導入に食生活改善……、GetNavi web編集部員が2022年こそは「やりたい」3つのこと
改善にあたっては、59種類の栄養素がバランスよく含まれている健康食品「からだにユーグレナ
「からだにユーグレナ
この「からだにユーグレナ
ですが、その心配は杞憂でした。まずタブレットなので、ピルケースに入れて持ち運びが可能。外出先に手軽に持って行けます。さらに1日のうちで好きなタイミングで摂取してよいそうです。
ですから私の場合は、外出時にはなるべく持ち運んで、水を飲むタイミングで一緒に摂取、ピルケースや摂取自体を忘れたら帰宅後に摂取と、あえてタイミングを決めなかったために、習慣化できました。
「からだにユーグレナ
「毎日豊富な栄養素を摂取できているのだから、好きな物を食べても問題ないじゃないか、ああマヨネーズをたっぷり付けた唐揚げが食べたい、ソースに浸されたとんかつが食べたい」と。
しかし、それでは意味がないわけです。食生活を改善するために、「からだにユーグレナ
ただ、これまで手軽に食べられるファストフードやレトルト食品を主食としてきた私にとって、バランスのいい食事がどういったものなのかがわかりません。そこでとにかく体によさそうなものを食べようと、ご飯と味噌汁、肉や魚などの主菜、野菜やきのこといった副菜を適当に食べ、もし不足があれば「からだにユーグレナ
1食ずつ、食生活が改善されていくと、今度はより高みを目指したくなります。さらに健康によさそうなもの、たとえば野菜を多く摂ってみてはどうかと考え始め、食事の際に生野菜サラダを山盛りで用意してみました。
これが辛かったです。元来味の濃いものや油っこい食べ物が好きなので、いきなり野菜をたくさん食べようとしても進みません。こんな食生活はさすがに続けられないとすぐに断念。「からだにユーグレナ
「からだにユーグレナ
また、毎日約10億個のユーグレナを摂取していることから「約10億はバイト数でいうと、約1GB。これをだいぶ飛躍してデータ通信量ととらえると、1GBずつ毎日体内に繰り越しされていることになる。そんなにギガが増えたらウハウハじゃないか」と、前向きに捉えられるようになってきました。
食生活が改善され始めると、もう1歩踏み込んで今度は体型を維持・改善したくなってきます。そこで激しい運動とまではいきませんが、最寄り駅の一駅手前で降りて家まで歩いたり、エスカレーターではなく階段を使ったりと、歩いて体を動かすようになっていきました。
バランスのいい食事、軽い運動と続くと、健康管理も夢ではないように思えてきます。「仕事の進捗管理はグズグズだからこそ、管理できそうなところまできている健康はなんとかしたい」と希望を見いだします。これが続けば、2022年の健康診断の数値が楽しみです。
「からだにユーグレナ
一方で、せっかく毎日摂取しているのだから、その効果をなるべく高めたくなります。決してユーグレナが生きているわけではありませんが、体内でもっと働いて生産性を上げてほしいのです。
そこで思い立ったのが睡眠。「いまどき出版社だって残業を抑制している。しかし、私が深夜まで起きていることで、ユーグレナは深夜残業を強いられているのではないか? もっと効率よく生産性を上げるには、ユーグレナにも休息が必要ではないのか」と考えました。
この発想が正しいかどうかはおいておいて、睡眠生活を改善すればより健康的にはなれるはず。まずは、できるタイミングで早く寝るようにしました。当然、遅くまで仕事をすることもあるのですが、意識を向けると、早く寝られる日も増えます。すると、だんだんと朝早く起きられる日も少しずつ増えてきました。
平日に早寝早起きできると、これまでは疲れ気味だった休日にも体力の余裕ができます。家でグッタリ過ごすことなく、ウォーキングしたり、遠出したりできるようになりました。今まででは考えられない、充実した休みです。自然とストレスも解消された気がします。
もうひとつ、早起きすると新たな発見がありました。ある朝、妻がヨーグルトを食べていたのです。本人は腸活のためと言っており、日課にしているとのこと。早起きしていなければ気づきませんでした。家族の変化を知るのは重要です。そして、ヨーグルトと言えば乳酸菌。乳酸菌は、「からだにユーグレナ
食生活の乱れの改善のために摂取し始めた「からだにユーグレナ
健康習慣を変える第1歩として、「からだにユーグレナ
なお、今回試したのはタブレットタイプですが、料理に加えるなどできる自由度の高い粉末タイプの「からだにユーグレナ
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執筆/西牧 裕太、撮影/茂呂 幸正
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【5日目】いつどこで摂取してもいい手軽さゆえに習慣化できた 【7日目】からだにユーグレナがあるからといって、好き勝手に食べていいわけではないと気づく 【9日目】余裕が出てきて野菜をたくさん食べようと思ったけど、無理だった 【11日目】食生活が改善され始め、健康に対する欲が生まれる 【15日目】ユーグレナに生産性を上げてもらうために、早く寝るようにした 【21日目】健康習慣を変える第1歩としてピッタリ! 続けることに決めたカテゴリー
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