───
ダン・ジンベルマン(以下、DZ)
───
DZ
───
DZ
───
DZ
───
DZ
───
DZ
───
DZ
───
DZ
───
DZ
───
DZ
───
DZ
───
DZ
───
DZ
───
DZ
───
DZ
───
DZ
───
DZ
日本でも多くのプロフェッショナルに愛用されているPMCのスタジオ・モニター。ASIAN KUNG-FU GENERATIONやOfficial髭男dismといったアーティストを手がけるレコーディング・エンジニアの古賀健一氏も、PMCの音質を高く評価するプロフェッショナルの一人だ。古賀氏は昨年末、これから増えていくであろうDolby Atmos/空間オーディオ・コンテンツのプロダクションに対応すべく、ホームグラウンドである『Xylomania Studio』のリニューアルを実施。イマーシブ作業用のスピーカーとしてtwotwo.6とtwotwo.5を導入し、9.1.4chのモニター・システムを構築した。他社のスピーカーも併用する古賀氏に、PMCが秀でていると感じる部分と、その位置付けについて話を伺ってみることにした。(2021年8月、オンラインで取材)
愛用スピーカーの変遷
PMCとの出会い
Xylomania Studioのシステム構成
PMCの魅力
※本記事のインタビュー取材後、Xylomania StudioではフロントL、C、Rの3本がワンサイズ大きい"twotwo.8"にアップグレードされ、サブウーファーも2本から4本に増設された。
取材協力:The Professional Monitor Company Limited、オタリテック株式会社、Xylomania Studio
PMC製品に関する問い合わせ:オタリテック株式会社Tel:03-6457-6021
本記事掲の掲載号
CONTENTS●PROSOUND SPECIAL山麓丸スタジオ●IMMERSIVE PRODUCTIONソニーPCL●BRAND PROFILEPMC●PROSOUND LIVE STREAMINGライヴ業界の復興を願う在郷の音響従事者たち1年半の闘いを経て、いま見えていること、見えないこと<
ナビゲーションリスト
Part 1:ダン・ジンベルマン氏インタビューDan Zimbelman(Senior Business Development Manager,PMC Ltd.)Interview Part 2:エンジニア 古賀健一氏に訊く、PMCの魅力Recording Engineer: Kenichi Koga Interviewカテゴリー
関連記事
ホット記事